古文書に見る日本の歴史! ⑵ 竹内文書は本当に偽書なのか?
2023-04
ホツマツタヱ全文紹介! 天の巻 ⑤ 和歌の枕言葉のアヤ 【イサナギ・イサナミと和歌の枕言葉の文】解説。 正しい言葉の成り立ち、原文ひらがなと漢字読み。
天の巻⑤イサナギ・イサナミと和歌の枕言葉の文解説。正しい言葉の成立ち、原文ひらがなと漢字読み。イサナギは国つくりに一段落したのち最後の仕上げにとりかかる。それは国民相互の心を伝達し合う言葉の乱れを正し、正しい言葉を教えて民にアメナルミチを教え導かねばならない。両神は考えた末に、五・七調の歌いやすいアワ歌を考案しました。
ホツマツタヱ全文紹介! 天の巻 ④ 天照神(ひのかみアマテル)の瑞御名(みずみな)のアヤ 原文ひらがなと漢字読み。
イサナギ、イサナミはハラミ山に登り朝日の出る東方に向かって百拝を重ねていました。両神はこの後ハラミ山頂の子代池(このしろいけ)の池水で左眼を洗い日霊に祈り、右眼を洗って月霊に祈り、イサナギはシコリドメ(石凝姥)が鋳造して君に捧げた真澄鏡(ますみのかがみ)を二枚取り出し、それを日と月に例え両手に捧げ神の出現を願いました。