和歌・枕詞

ホツマツタヱとアワのうた

ホツマツタヱ全文紹介! 天の巻 ⑤ 和歌の枕言葉のアヤ 【イサナギ・イサナミと和歌の枕言葉の文】解説。 正しい言葉の成り立ち、原文ひらがなと漢字読み。

天の巻⑤イサナギ・イサナミと和歌の枕言葉の文解説。正しい言葉の成立ち、原文ひらがなと漢字読み。イサナギは国つくりに一段落したのち最後の仕上げにとりかかる。それは国民相互の心を伝達し合う言葉の乱れを正し、正しい言葉を教えて民にアメナルミチを教え導かねばならない。両神は考えた末に、五・七調の歌いやすいアワ歌を考案しました。
ホツマツタヱとアワのうた

ヲシテ文字とアワのうた。イサナギ・イサナミの国創りで謳われた天地・陰陽の理(ことわり)。

ヲシテ文字とアワのうた。イサナギ・イサナミの国創りで謳われた天地・陰陽の理(ことわり)。日本語文は五七調が基本。 天地の理を表す「四十八の音魂」で成り立つ「アワのうた」、それは五元素と陰陽(あめ)の巡りからなる文字とフトマニの神たち、そしてソサノヲの暴挙が原因で神上がりしたイサナミ様の思い。
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