ホツマツタヱとアワのうた

本当の日本史は、ホツマツタヱにある。

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ホツマツタヱ全文紹介! 天の巻 ⑥ アマテル大御神と12人の妃【日の神 十二后の文】解説。13番目のウリフ姫。原文ひらがなと漢字読み。

ホツマツタヱ全文紹介!天の巻⑥ ひのかみそふきさきのあや【日の神 十二后の文】原文ひらがなと漢字読み。正后となった瀬織津姫の思いと重罪ソサノヲの処遇と北局のモチコ・ハヤコの裏切り・脱落。13番目の妃となったウリフ姫ナカコ。
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ホツマツタヱ全文紹介! 天の巻 ⑤ 和歌の枕言葉のアヤ 【イサナギ・イサナミと和歌の枕言葉の文】解説。 正しい言葉の成り立ち、原文ひらがなと漢字読み。

天の巻⑤イサナギ・イサナミと和歌の枕言葉の文解説。正しい言葉の成立ち、原文ひらがなと漢字読み。イサナギは国つくりに一段落したのち最後の仕上げにとりかかる。それは国民相互の心を伝達し合う言葉の乱れを正し、正しい言葉を教えて民にアメナルミチを教え導かねばならない。両神は考えた末に、五・七調の歌いやすいアワ歌を考案しました。
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ホツマツタヱ全文紹介! 天の巻 ④ 天照神(ひのかみアマテル)の瑞御名(みずみな)のアヤ 原文ひらがなと漢字読み。

イサナギ、イサナミはハラミ山に登り朝日の出る東方に向かって百拝を重ねていました。両神はこの後ハラミ山頂の子代池(このしろいけ)の池水で左眼を洗い日霊に祈り、右眼を洗って月霊に祈り、イサナギはシコリドメ(石凝姥)が鋳造して君に捧げた真澄鏡(ますみのかがみ)を二枚取り出し、それを日と月に例え両手に捧げ神の出現を願いました。
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正統竹内文書とホツマツタヱから見る、宗像三女神の秘密!

正統竹内文書とホツマツタヱから読み解く、宗像三女神の秘密!アマテル大御神のと素戔嗚の誓約で生まれたとされる三姉妹の女神(宗像三女神)、ホツマツタヱではアマテル大御神と北局の内侍(コマス姫ハヤコ)との間に生まれた三姉妹(タケコ・タキコ・タナコ)。三女神が、贖罪の旅に出なければならなかった理由とは。
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ヲシテ文字とアワのうた。イサナギ・イサナミの国創りで謳われた天地・陰陽の理(ことわり)。

ヲシテ文字とアワのうた。イサナギ・イサナミの国創りで謳われた天地・陰陽の理(ことわり)。日本語文は五七調が基本。 天地の理を表す「四十八の音魂」で成り立つ「アワのうた」、それは五元素と陰陽(あめ)の巡りからなる文字とフトマニの神たち、そしてソサノヲの暴挙が原因で神上がりしたイサナミ様の思い。
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ホツマツタヱ全文紹介! 天の巻 ③。一姫三男生む殿の文(ひひめみをうむとののあや) 原文ひらがなと漢字読み

ホツマツタヱ全文紹介! 天の巻 ③。ひひめみをうむとののあや(一姫三男生む殿の文) 原文ひらがなと漢字読み。天の巻  3 (一姫三男生む殿の文)。 古史古伝といわれその真偽は未だ多くの議論を呼んでいるホツマツタヱ。「イサナキ・イサナミの御子は姫一人と皇子三人で四人、宮が五つあるのはなぜか」。ツワモノヌシの質問にカナサキは何と答えたのか。記紀の「両神の国生み」の話と重なる神生み。
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ホツマツタヱ全文紹介! 天の巻 ②。天七代 床酒の文 原文ひらがなと漢字読み。

ホツマツタヱ全文紹介! 天の巻 ②。天七代 床酒の文 原文ひらがなと漢字読み。古史古伝といわれその真偽は未だ多くの議論を呼んでいるホツマツタヱ。天神七代(アメナナヨ)、すなわち神代のクニトコタチからイサナギ・イサナミまでの七代の話、「床御酒」「三月三日桃の節句」についてアマテルカミの話したこととして書かれている。
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ホツマツタヱが伝える、第七代天君イサナキ・イサナミ の国家再建 と 太陽神 アマテル(ウヒルキ)誕生秘話。

ホツマツタヱが伝える、第七代天君イサナキ・イサナミ の国家再建 と 太陽神 アマテル(ウヒルキ)誕生秘話。ホツマツタヱに伝わる「イサナキとイサナミの国創り」とは、国家の再建だった。そして、三貴神誕生の謎とは。アマテル誕生秘話と四人の皇子神について。
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「大祓詞」とそこに登場する「四柱の神」。古事記・日本書紀では語られない神とは!

「大祓詞」とそこに登場する「四柱の神」。古事記・日本書紀では語られない神とは!「大祓詞」(おおはらえのことば)とは、魂を浄化し四柱の神の御加護を得るための大いなる言霊であり、すべての邪気を払い浄化をする神とは、いったいどんな神なのか‥。
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ホツマツタヱ全文紹介! 天の巻 序/①。 原文ひらがなと漢字読み。

ホツマツタヱ全文紹介! 天の巻 序/① 原文ひらがなと漢字読み。天の巻  序 1(東西の名と蝕虫去る文)、ほつま伝えを展ぶ、古史古伝といわれその真偽は未だ多くの議論を呼んでいるが、現在常識化している歴史学が真実であるとする証拠も実のところ怪しいものです。 今必要なのは、教えられることのなかった歴史資料にも関心の目を向け、自らそれらを精査しようとする意識ではないでしょうか。
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ヤマト:建国の理念! クニトコタチの「ト」の教えと八人の皇子。

クニトコタチ様の精神「アメナルミチ」と「ト」の教えを受け継いだ八人の皇子たち(ト・ホ・カ・ミ・ヱ・ヒ・タ・メ) から、天神六代までの神による国創り。   神代の「天津神」時代   フトマニ図 中心に坐しますモ...
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ホツマツタヱに見る、フトマニ図をわかりやすく解説。フトマニと和歌 その壱。

ホツマツタヱに見る、フトマニ図をわかりやすく解説。フトマニと和歌。八百万の神たちが世の万事を占うフトマニとは、モトアケの神を中心に四十八柱の神々を表す曼陀羅。
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ホツマツタヱが語る古代日本③

ホツマツタヱが伝える、天君(あめきみ)の系譜と五七調で謳う「祓えうた」と「呪いうた」歴代天神とは、
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ホツマツタヱが語る古代日本②イザナミの死( 神上がり ) とイザナギの禊(黄泉比良坂:よもつひらさか) での出来事。

ホツマツタヱが語る古代日本② イザナミの死( 神上がり ) とイザナギの禊。 (黄泉比良坂(よもつひらさか) での出来事の真相。 イザナミの死( 神上がり ) とイザナギが、黄泉比良坂(よもつひらさか) での両神の交わした言葉の本当の意味を考える。夫婦喧嘩ではなく、「ト」の教を守りとおすこと。
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ホツマツタヱが語る古代日本①イザナミが生んだ4柱の神と五つの宮。

ホツマツタヱが語る古代日本①イザナミが生んだ4柱の神と五つの宮。ホツマツタエ(秀真伝)は、古代倭(やまと)ことばで綴られた壮大な叙事詩であり、縄文後期から弥生、古墳前期までの約一千年あまりの神々の歴史や古代日本の文化がそれぞれ「天の巻」「地の巻」「人の巻」の3部構成で記されたものです。
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